國廣昇 (くにひろ のぼる)

Last update 2016/03/15
English version is here.

所属・身分 東京大学・准教授
大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻
(兼担:大学院情報理工学系研究科 数理情報学専攻)
(兼担:工学部 計数工学科)


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経歴


学位論文

タイトル: Security and Efficiency Analyses of Public Key Cryptosystems (公開鍵暗号の安全性解析と高速化手法)
博士(工学),東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻,2001年1月18日

研究テーマ

主要な研究テーマ:
暗号理論,情報セキュリティ
具体的なテーマ(順不同)
公開鍵暗号の安全性評価,IDに基づく暗号系,暗号プロトコル全般
秘密鍵暗号に対するside channel解析,代数的攻撃,ハッシュ関数に対する攻撃
Shorの素因数分解アルゴリズムの量子回路表現,秘密分散法の応用,などなど
まだ興味のあるテーマ
加法連鎖

著書,翻訳本

  1. 暗号理論(<1冊でわかる>シリーズ) 太田 和夫訳・解説,國廣昇訳,岩波書店, 2004年3月発行
    原書は,"Cryptography": A Very Short Introduction, Fred Piper &Sean Murphy著,Oxford University Press発行
  2. ほんとうに安全?現代の暗号(<岩波科学ライブラリー>シリーズ) 太田 和夫,國廣昇(著),岩波書店, 2005年5月発行

解説(主要なもの)(5編)

  1. 素因数分解はRSA暗号解読より真に難しいか?,國廣昇, 電子情報通信学会会誌,Vol. 91, no. 6, pp. 474-477, 2008.
  2. APOPが破られた,國廣昇,太田和夫, 電子情報通信学会会誌,Vol. 91, no. 9, pp. 822-825, 2008.
  3. RSA暗号に対する格子理論に基づく攻撃(その2),國廣昇,太田和夫, 応用数理学会誌,vol. 18, no. 3, pp. 44-51, 2008.
  4. 格子理論を用いた暗号解読の最近の研究動向,國廣昇, 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review, Vol. 5, No. 1, pp. 42-55, 2011.
  5. サイドチャネル攻撃の数理 (特集 暗号と数学), 國廣昇, 数学セミナー 2015年7月号, pp. 34-39, 2015.

代表的な論文(5編)


  • 全発表リストはこちら(2016/03/15更新)

    表彰等

    それ以外(2016/03/15更新)

    Link集


    担当科目

    平成28年度前期: 平成28年度前期:

    過去の担当科目はこちら


    外部資金・外部プロジェクト(2016年3月15日更新)


    学外活動 (2016/03/15更新)


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    〒277-8561千葉県柏市柏の葉 5-1-5
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